これは、”ゆれび”×風鈴 の話を平木先生に相談し、実際に作成実験することになった時に、平木先生とお話した内容なのですが、、、。
実は私の”ゆれび”×風鈴 は単純すぎるのではないか?と言われました。
まぁ、確かに単純です。THEアナログ×THEアナログ みたいなイメージがありますし、目の不自由な方には音を!!というのもとても単純です・・・。
平木先生は「LEDが発する光の波長があって、それぞれのLEDの色が微妙に違う波長を出しているんです。目をつぶっていろんな色のLEDに手をかざしてみるとあなたも何かわかるかもしれませんね。」とおっしゃいました。
なるほど、そのようなLEDの使い方もあるのか!と思い、実際に自分の実験をし終わった後、代表的な色のLEDを4色光らせてみました。
見ての通り、白、赤、緑、青の4色です。
ここで、先生の言われた通り、目をつぶって一色ずつ順番に手をかざしていきました。
・・・・・・・・・。でも、私にはこれといって、どの色がどうとかはあまり感じとることはできませんでした。
しいて言えば、どの色のLEDもLED自身が持つ熱を感じ取ることはできましたが、それはすべてのLEDに共通して感じられたことなので、先生のおっしゃっていたこととは関係のないことだと思います。
先生がおっしゃるには、やはり色にはそれぞれ役割というか、イメージがあり、目の不自由な方やそうでない方にもそれぞれのイメージがそのまま伝わるのだとか。
例えば
白→清潔、純粋
赤→情熱的、暖かい、包み込まれるような感じ
緑→平和、草木の揺れる感じ
青→冷静、涼しい、寒い
などです。このような感覚や感情をLEDの色を見なくても、手をかざすだけで感じとれる人がいるらしいです。これは、LEDがもつ独特の光の波長らしくて、まだはっきりとは解明されていないそうです。
前に、インターネットで発見したLEDの光が治療に役立つ、というのもこのような光の波長が関係しているのだと書いてありました。
今後この光の波長が実際に医療の現場や病気の防止などに役立つのならば、私の考えるアートやイベントレベルのユニバーサルデザインではなく、もっと実用的で人間の生命に関わる問題になってくるでしょう。
そうなればもはやLEDはユニバーサルデザインではなくさまざまな病気や怪我の特効薬となってしまいますが・・・。
近い将来、どのような形でLEDが活用されていくのか、また、私の考えるような目の不自由な方にも楽しんでもらえるLEDアート作品が出現してくるのか、というのを観察、または調査を続けていくのが楽しみです。
今回、お忙しい中ご協力して頂いた平木先生には本当に感謝します。
2011年7月22日金曜日
2011年7月21日木曜日
自作実験
前に紹介した平木先生の”ゆれび”と風鈴の要素を掛け合わせて目の不自由な人にもLEDを楽しんでもらおうという私の考えがありました。そして、これは実際にやってみるしかない!と思い、平木先生にご協力をお願いした結果、実際に道具などを貸していただけることになったので、作ってみました。
いきなりの相談で、急遽ご協力を頂けたので、こちらで用意しなければならないものが揃わず、ありあわせの材料での実験になってしまったので、不十分なことだらけでしたが、ここで紹介したいと思います。
まず、準備したものは、
・風鈴
・ペットボトル
・ペンチ
・ドライバー
・LED
・LED用変圧器
・導線
などです。
”ゆれび”を作る場合にはこれに、黒画用紙、サランラップ、半透明な紙などがいりますが、今回用意できませんでした。
とりあえず、”ゆれび”の形をつくり、そこに風鈴をつけてみました。
でも実験できたのが昼だということもあり、このように無残な感じになってしまい、デザインもアート性も全くないものになってしまいました。これは、私の準備不足と昼という時間帯の悪さ(部屋は遮光カーテンのない場所だったので暗くできませんでした。)が原因なんですが・・・。
そこで、ちょっとそこらにあった半透明のピンクのプラスチックシートをはりつけてみました。
すると、こんな感じになりました。↓ペットボトルが見えなくなった分少し”ゆれび”っぽくはなりました。
この実験をした時は室内でしたので、扇風機と手動で無理やり風を起こしたのと、風鈴が100均のものであまりいい音と響きはしなかったので残念でした。
でも、目をつぶってこのLEDが何色なのかを想像したり、音と同時にLEDが光っているんだな、と想像するとこれもありかな、と思いました。
実際の”ゆれび”はこの実験で作ったのとは異なり、風に合わせて光がついたり消えたりするので、それも目の不自由な方に説明をした上で楽しんでもらえれば、理想な形だと言えます。
(この日は”ゆれび"独特のアナログで光がついたり消えたりという仕組みさえ時間の都合上作ることができなくて、実際にどんな感じになるのかをデモストレーションできなくて本当に残念です。)
このようにして、”ゆれび”と風鈴(風鈴でなくても、いろんなアナログな楽器など)を組み合わせたものをたくさんつくって、前の記事でも述べたようにこの色はこの音、などと決めて街中やLEDイベント会場などに設置してみたらおもしろいのではないかと思いました。
そうすれば、私の目指す理想のLEDを使ったユニバーサルデザインが実現するのではないかと思います。
みなさんは私のこのアイディア、どのように思われますか?
いきなりの相談で、急遽ご協力を頂けたので、こちらで用意しなければならないものが揃わず、ありあわせの材料での実験になってしまったので、不十分なことだらけでしたが、ここで紹介したいと思います。
まず、準備したものは、
・風鈴
・ペットボトル
・ペンチ
・ドライバー
・LED
・LED用変圧器
・導線
などです。
”ゆれび”を作る場合にはこれに、黒画用紙、サランラップ、半透明な紙などがいりますが、今回用意できませんでした。
とりあえず、”ゆれび”の形をつくり、そこに風鈴をつけてみました。
でも実験できたのが昼だということもあり、このように無残な感じになってしまい、デザインもアート性も全くないものになってしまいました。これは、私の準備不足と昼という時間帯の悪さ(部屋は遮光カーテンのない場所だったので暗くできませんでした。)が原因なんですが・・・。
そこで、ちょっとそこらにあった半透明のピンクのプラスチックシートをはりつけてみました。
すると、こんな感じになりました。↓ペットボトルが見えなくなった分少し”ゆれび”っぽくはなりました。
この実験をした時は室内でしたので、扇風機と手動で無理やり風を起こしたのと、風鈴が100均のものであまりいい音と響きはしなかったので残念でした。
でも、目をつぶってこのLEDが何色なのかを想像したり、音と同時にLEDが光っているんだな、と想像するとこれもありかな、と思いました。
実際の”ゆれび”はこの実験で作ったのとは異なり、風に合わせて光がついたり消えたりするので、それも目の不自由な方に説明をした上で楽しんでもらえれば、理想な形だと言えます。
(この日は”ゆれび"独特のアナログで光がついたり消えたりという仕組みさえ時間の都合上作ることができなくて、実際にどんな感じになるのかをデモストレーションできなくて本当に残念です。)
このようにして、”ゆれび”と風鈴(風鈴でなくても、いろんなアナログな楽器など)を組み合わせたものをたくさんつくって、前の記事でも述べたようにこの色はこの音、などと決めて街中やLEDイベント会場などに設置してみたらおもしろいのではないかと思いました。
そうすれば、私の目指す理想のLEDを使ったユニバーサルデザインが実現するのではないかと思います。
みなさんは私のこのアイディア、どのように思われますか?
2011年7月4日月曜日
LEDCUBE
LEDを使って作られたCUBEです。
目の見えない人にもLEDを楽しんでもらえれば最高ですが、なんせLEDは光なので、なかなか難しいです。でも耳の聞こえない人には大丈夫ですよね。
このLEDは目で見て楽しめるCUBEなので、相当おもしろい芸術作品だと思います。
とりあえず楽しいです。どのように制御しているのかはわかりませんが、こんな芸術と技術の融合されたものがあるなんて知らなかったので、おもしろいと思いました。
LED治療?
専門的すぎてなんかよくわからないんですが、、、LEDで傷を治したり筋肉を助けたりすることができるっぽいんです!正確にいうとLEDから発せられる赤外線の力によるものだそうですが。これはユニバーサルデザインとは関係ないんですが、すごく興味深いものなので、一応のため投稿しておこうかと思います。
内容は視力を失ったラットにLEDの光を浴びせたところ、視力が95%回復したとか、訓練中に損傷した兵士にLEDを使って治療を行ったところ、40%以上も回復率がアップしたとかいうものです。
私もびっくりしました。なぜこのような力がLEDにあるのかは、まだ研究段階で謎に包まれているみたいですが、近いうちに早く解明されてビックニュースになるのではないかと期待したいです。
参考ホームページ
http://wiredvision.jp/lite/u/archives/200311/2003110403.html
2011年6月27日月曜日
将来のLEDの使い方
個人的に考える将来のLEDの使い方についてちょっと考えてみたいと思います。
ユニバーサルデザインとしてLEDを使用するとすると、1番問題になるのは、目の不自由な人にLEDを楽しんでもらうこと。
そこでいくつか考えてみました。
今、徳島大学アート創生プロジェクトを中心に作成されている「ゆれび」をご存じでしょうか。
「ゆれび」はペットボトルや画用紙などを使用して作られたアート作品であり、風邪が吹くことにより揺れ、その揺れによりLEDが点いたり消えたりするアナログな作品です。↓

私はこの「ゆれび」を利用して目の不自由な人にLEDの色とアートを頭の中で想像して見てもらえるのではないかと考えました。
この「ゆれび」に風鈴の要素を付け加えたらどうでしょうか。
例えば
青→ド
赤→レ
白→ミ
緑→ファ
黄→ソ
というように色に合わせてあらかじめ風鈴の鳴る音を決めておいて、
イベント会場や「ゆれび」の設置場所などに事前に来訪者に知らせておけば
目の不自由な人も今どの音が鳴っていて何色のLEDが光っているのかを想像することができます。
目の不自由でない人も故意的に目をつむり、想像を膨らませて楽しむこともできます。
さらに単純に風鈴でドレミを作るだけでなく、大きな絵をLEDでモザイク画のように描き、そこから連想される音を流す、といったようなものも可能だと思います。
説明がわかりにくいので、絵を使って説明すると、こんな感じです。
こういった絵を等身大に作成し、LEDで作ります。
青い部分は風の音、緑の部分は草や木がゆれるサーサーという音、太陽の部分はジーという音、ひよこの部分はひよこの鳴き声。
といったように音が出るようにしておけば、LEDと音と両方を楽しむことができます。
普通に絵を描いて同じように録音するのでも面白いからLEDはいらないのでは、と思うかもしれませんが、今までになかった将来の芸術と技術の融合を考えると、LEDを使ってこのようなアート作品を作るのがさらに面白いのではないでしょうか。
今はまだLEDで発光できる色がそれほど多くないですが、これからいろんな企業がもっとカラフルな色のLEDを発明してくると思うし、現に、新しいタイプのLEDが増えています。だから、これからLEDを使ったアートの幅は広がるに違いないと思います。
目の不自由な人にも楽しめるLED作品ができるといいな、と思います。
むしろ自分で提案して徳島大学に協力してもらって作るのもありかな、とも思います。
とにかく、みんなが楽しめるLEDでまず考えられるのは、このようなものかな。
これからいろんなLEDの使用方法も検索していきたいですね。
ユニバーサルデザインとしてLEDを使用するとすると、1番問題になるのは、目の不自由な人にLEDを楽しんでもらうこと。
そこでいくつか考えてみました。
今、徳島大学アート創生プロジェクトを中心に作成されている「ゆれび」をご存じでしょうか。
「ゆれび」はペットボトルや画用紙などを使用して作られたアート作品であり、風邪が吹くことにより揺れ、その揺れによりLEDが点いたり消えたりするアナログな作品です。↓
私はこの「ゆれび」を利用して目の不自由な人にLEDの色とアートを頭の中で想像して見てもらえるのではないかと考えました。
この「ゆれび」に風鈴の要素を付け加えたらどうでしょうか。
例えば
青→ド
赤→レ
白→ミ
緑→ファ
黄→ソ
というように色に合わせてあらかじめ風鈴の鳴る音を決めておいて、
イベント会場や「ゆれび」の設置場所などに事前に来訪者に知らせておけば
目の不自由な人も今どの音が鳴っていて何色のLEDが光っているのかを想像することができます。
目の不自由でない人も故意的に目をつむり、想像を膨らませて楽しむこともできます。
さらに単純に風鈴でドレミを作るだけでなく、大きな絵をLEDでモザイク画のように描き、そこから連想される音を流す、といったようなものも可能だと思います。
説明がわかりにくいので、絵を使って説明すると、こんな感じです。
こういった絵を等身大に作成し、LEDで作ります。
青い部分は風の音、緑の部分は草や木がゆれるサーサーという音、太陽の部分はジーという音、ひよこの部分はひよこの鳴き声。
といったように音が出るようにしておけば、LEDと音と両方を楽しむことができます。
普通に絵を描いて同じように録音するのでも面白いからLEDはいらないのでは、と思うかもしれませんが、今までになかった将来の芸術と技術の融合を考えると、LEDを使ってこのようなアート作品を作るのがさらに面白いのではないでしょうか。
今はまだLEDで発光できる色がそれほど多くないですが、これからいろんな企業がもっとカラフルな色のLEDを発明してくると思うし、現に、新しいタイプのLEDが増えています。だから、これからLEDを使ったアートの幅は広がるに違いないと思います。
目の不自由な人にも楽しめるLED作品ができるといいな、と思います。
むしろ自分で提案して徳島大学に協力してもらって作るのもありかな、とも思います。
とにかく、みんなが楽しめるLEDでまず考えられるのは、このようなものかな。
これからいろんなLEDの使用方法も検索していきたいですね。
発電withLED
横浜で体験イベントとして「発電ナイト」というのが2008年の3月にあったようです。
「発電床」といって板に小型発電機とLEDライトを内蔵し、「振動力発電」を利用し発電するものです。駅の改札口や道路などでの利用が期待されているようです。
前にもなんか東京駅の改札口でこういう発電方法が実験されたことがるって聞いたことがあります!LEDだと普通の電気よりも使用電力が少ないからいいんじゃないかな。
駅の改札口とかだと、誰もが利用できる、というか誰もが無意識に参加している形になるのじゃないかと思います。
参考ホームページhttp://www.hamakei.com/headline/3062/
「発電床」といって板に小型発電機とLEDライトを内蔵し、「振動力発電」を利用し発電するものです。駅の改札口や道路などでの利用が期待されているようです。
前にもなんか東京駅の改札口でこういう発電方法が実験されたことがるって聞いたことがあります!LEDだと普通の電気よりも使用電力が少ないからいいんじゃないかな。
駅の改札口とかだと、誰もが利用できる、というか誰もが無意識に参加している形になるのじゃないかと思います。
参考ホームページhttp://www.hamakei.com/headline/3062/
2011年6月20日月曜日
徳島大学日亜会館
徳島大学日亜会館って知ってますか?
徳大から沖浜の方に行くと向かって左側にある、徳島大学付属の施設なんだけど。
私はそこの壁が好きです。
とにかくLEDで埋め尽くされてて、って言ってもそこまでだけど、かなりの数のLEDが壁に内蔵されてます!それじゃ明るすぎるじゃん!って思うかもしれないけど、そのLEDの上に曇りガラスのようなものがちゃんと貼ってあって柔らかな青の光でそれほど明るすぎずにいい感じの雰囲気があります。芸術とまではいかないのかもしれないけど、LEDという光を使った空間アート的なものだと個人的には思っています。
まぁ、実際の日亜会館に行くと結構な数でLEDが壊れてるのか、なんなのか、点いてないものも結構ありましたが・・・笑。
いろんな色を使ったり、オレンジを和らげた感じの色を作り出せば、おしゃれなカフェとか居酒屋とかの壁に利用できるんじゃないかな:)?
あと、壁一面を使ってLEDを埋め込むんだったら、そこでLEDによるモザイク画とかもできると思うし。
使う電力も普通のやつよりLEDの方が少ないし、節電節電て言われてる今!注目すべきアートとして活用できるのではないかと思いました。
徳大から沖浜の方に行くと向かって左側にある、徳島大学付属の施設なんだけど。
私はそこの壁が好きです。
とにかくLEDで埋め尽くされてて、って言ってもそこまでだけど、かなりの数のLEDが壁に内蔵されてます!それじゃ明るすぎるじゃん!って思うかもしれないけど、そのLEDの上に曇りガラスのようなものがちゃんと貼ってあって柔らかな青の光でそれほど明るすぎずにいい感じの雰囲気があります。芸術とまではいかないのかもしれないけど、LEDという光を使った空間アート的なものだと個人的には思っています。
まぁ、実際の日亜会館に行くと結構な数でLEDが壊れてるのか、なんなのか、点いてないものも結構ありましたが・・・笑。
いろんな色を使ったり、オレンジを和らげた感じの色を作り出せば、おしゃれなカフェとか居酒屋とかの壁に利用できるんじゃないかな:)?
あと、壁一面を使ってLEDを埋め込むんだったら、そこでLEDによるモザイク画とかもできると思うし。
使う電力も普通のやつよりLEDの方が少ないし、節電節電て言われてる今!注目すべきアートとして活用できるのではないかと思いました。
徳大生のLED
去年の4月に徳大生が作った作品の中で一番有名なやつを紹介します。
「ゆびさされたい」っていう作品で、これは、様々な人の人差し指を型取りLEDを入れた樹脂で複製した作品。LEDで白く光る指の近くにはQRコードが添えられ、携帯電話で読み込むとその指の人物の年齢や趣味などが読みとれるようになってるから、見た目は普通の作品だけど、かなり近代的な仕掛けが施されているといっていいと思う。
正直不気味だけど、おもしろいと思う。実際に見にいけなかったんだけど、学校で作品は見ました。
ほんまにいろんなLEDの使い方があるんやなー!って思いました。みなさんはこの作品どう思いますか?
「ゆびさされたい」っていう作品で、これは、様々な人の人差し指を型取りLEDを入れた樹脂で複製した作品。LEDで白く光る指の近くにはQRコードが添えられ、携帯電話で読み込むとその指の人物の年齢や趣味などが読みとれるようになってるから、見た目は普通の作品だけど、かなり近代的な仕掛けが施されているといっていいと思う。
正直不気味だけど、おもしろいと思う。実際に見にいけなかったんだけど、学校で作品は見ました。
ほんまにいろんなLEDの使い方があるんやなー!って思いました。みなさんはこの作品どう思いますか?
徳島のLED
超身近でかつ有名なやつ。両国橋にあるやつね:)
見たことある人もたくさんいるんじゃないかな?
私はこれ、大好きです。ただの橋だと夜になると殺風景で微妙だけど、こやって
橋の裏側にLEDでレインボーに照らすと昼より夜!この橋に訪れたくなりません?
あと、橋だけでなく川面に映った光も幻想的です。
見たことある人もたくさんいるんじゃないかな?
私はこれ、大好きです。ただの橋だと夜になると殺風景で微妙だけど、こやって
橋の裏側にLEDでレインボーに照らすと昼より夜!この橋に訪れたくなりません?
あと、橋だけでなく川面に映った光も幻想的です。
LEDについて
LEDって考えてみればそこらじゅうにありますよね。
特に徳島じゃいっぱい。K棟の時計もやし、最近マルヨシの近くにあるオオイってゆーバイクやさんの前にもLED掲示板ができてるし。
あの掲示板では、バイクの絵とかもリアルに出てるし、まさに技術と芸術の融合と考えていいんじゃないかな。
自分は1年の後期でアート創生っていう授業取ってて、
LEDについていろいろしてきたけど、その授業で取り扱ったLEDは、明りがつくかつかないかだけの単純なものだったから、LED掲示板みたいにひとつひとつの光の強さを変えて絵を描くとかいうのは、どうやってやってるんだろう?って思う。
これからいろいろLEDについて調べてみよ。
特に徳島じゃいっぱい。K棟の時計もやし、最近マルヨシの近くにあるオオイってゆーバイクやさんの前にもLED掲示板ができてるし。
あの掲示板では、バイクの絵とかもリアルに出てるし、まさに技術と芸術の融合と考えていいんじゃないかな。
自分は1年の後期でアート創生っていう授業取ってて、
LEDについていろいろしてきたけど、その授業で取り扱ったLEDは、明りがつくかつかないかだけの単純なものだったから、LED掲示板みたいにひとつひとつの光の強さを変えて絵を描くとかいうのは、どうやってやってるんだろう?って思う。
これからいろいろLEDについて調べてみよ。
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